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ファレルウィリアムスの豪華過ぎるプロデュース経歴!日本、アメリカのアーティストや映画も手掛ける彼の才能

 

もともと、バンドやソロシンガーとして活動しているファレル・ウィリアムスですが、実は、プロデューサーとしての経歴が凄いんです!

 

多彩なファレルは、ファッションアイコンとしてもブランドを手がけたり、スポーツブランドアディダスともコラボレーションしたりと、ファッションや音楽、デザインと幅広く携わっています。

 

その中でも、今回は、業界でもトップクラスと言われるプロデューサーとしての彼の顔にスポットを当てていきます。

これを見てさらにファレル・ウィリアムスの虜になること間違いなしです!

 

HAPPYで有名になったファレルウィリアムスは日本のアーティストもプロデュースしている

もともとは海外でも国内でもスケーター・ボーイやギャルに愛されてきたファレル・ウィリアムス

音楽やファッションもオシャレに感度の高い若者たちにとても人気です。

 

国内ではAPEのブランドを手がけるNIGOとも一緒に音楽活動をする仲だと言われています。

 

日本とも縁が深いファレルウィリアムスは、

など、実は国内アーティストのプロデュースも積極的に行っています。

 

そして、国内でも多くの方にその名が広がったのがご存知「HAPPY」という楽曲。

この曲は全世界でヒットし、1000万枚以上を売り上げました。


Pharrell Williams - Happy (Official Music Video)

 

MTV VIDEO MUSIC AWARDでも「Best Male Video」 と 「Video of the Year」 にノミネートされ、youtube「HAPPY」をアレンジした振り付けがたくさんネット上に溢れました。

文字通り、聴いていてハッピーになれるような陽気なリズムが世界中の多くの人々に愛
されています。

 

ファレルウィリアムス自身がプロデュースし、ボーカルも務めるN.E.R.D

もう1つの熱いファレル・ウィリアムスの功績は、なんと言っても彼自身がプロデュースし、ボーカルも務めるバンド「N.E.R.D」


N.E.R.D. - She Wants To Move

 

N.E.R.Dは、オタクという意味が込められており、「No-one Ever Really Dies」(本当
の意味で死ぬものは存在しないという意味が込められています。

 

N.E.R.Dは、幼馴染3人で作られたヒップホップグループ。

ですが、楽曲自体はヒップホップサウンドだと思ったらロックやミクスチャーを混ぜたようなサウンドも含まれており、遊び心を様々なところに感じるのが魅力的です。


N.E.R.D. - Sooner or Later (Official Music Video)

 

ファレル・ウィリアムスの「変態サウンド」と言われるスカスカしたダンスミュージックを基盤に、幼馴染の2人が加わることでいい感じにジャンルを越えたボーダレスなサウンドが完成していきます。

 

オタクと付けるだけに、音楽マニアからしたら、とてもたまらないマニアックな楽曲が詰まっています。

ファレル・ウィリアムス自体は、ソロプロジェクトやその他ビックアーティストのプロ
デュースも行っており、お金が儲かることを考えるなら、N.E.R.Dの活動を続ける必要はないと言われています。

 

ですが、ファレル自身がこのグループで活動し、作品を残していくという行動を見ていると、本当に「音楽で遊びたい。自分達の誇る音楽を残したい」という意気込みを感じることができますね。

夏の時期になると、日本のフェスでもN.E.R.Dは定期的にパフォーマンスをして、多くの人達を魅了しています。

 

ファレルウィリアムスはブリトニースピアーズもプロデュース!誰もがコラボしたくなる存在に

ファレル・ウィリアムスの豪華なプロデュース歴は、アーティストの名前を見れば、一目瞭然。

2001年には、当時、人気絶頂のブリトニースピアーズのプロデュースをしつつ、楽曲でコーラスとしても参加しています。

 

「I'm A Slave 4 U」は、ファレル・ウィリアムスのプロデュースにより、それまでのキュートなブリトニーではなく、セクシーでクールな印象のブリトニー見ることが出来ます。

その後、2009年には、「Boys feat.Pharrell Williams」でブリトニーとファレルがコー
ラスで参加し、PVで共演もしています。

ファレル・ウィリアムスの踊りたくようなグルーブとハスキーボイスが、ブリトニーのセクシーさもより引き立てられた作品に。


Britney Spears - Boys (Album Version)

 

その他にも、

  1. マドンナ
  2. ジャスティン・ティンバーレイク
  3. ジェニファー・ロペス
  4. フォールアウトボーイ
  5. ビヨンセ
  6. マイリー・サイラス
  7. エド・シーラン
  8. ダフト・パンク
  9. アリアナ・グランデ

と全世界で名が知れているような豪華アーティストとのコラボを果たしています。

 


Daft Punk - Get Lucky (Full Video)

 

彼自身の楽曲のセンスや個性が、ジャンルを越えて様々なアーティスト達に愛されているということが、目に見えて分かりますよね。


Ed Sheeran - Sing [Official Video]

 

多岐にわたるアーティストとの協働コラボ率は、業界でもトップと言われているそうで
す。

アーティストそれぞれの個性を生かしつつも、彼のプロデュースで楽曲を聴けば、彼
が作った音楽だと一瞬で分かるような楽曲がたくさんあります。

 

地元バージニア州では「ファレル・ウィリアムスディ」がある?!

輝かしいプロデュースの功績や積極的なアーティスト活動により活動した資金を、彼は地元へ寄付しています。

2014年には、地元への寄付で名誉市民として選ばれています。

 

その後、6月7日「ファレル・ウィリアムスディ」という日が制定されているそうです。

全世界で様々なアーティストのプロデュースをし、忙しくしている彼ですが、地元でもたくさんの方々に愛されてるようです。

 

ファレル自身が、日本が大好きで、奉仕精神を大事にしているというのも、多くの人達に愛される理由の1つでしょう。

 

ミニオンスパイダーマンなどの映画音楽もプロデュース

2010年には、「怪盗グルーの月泥棒」「怪盗グルーミニオン危機一髪」などの、挿入歌もファレルがプロデュースし、映画館でも彼のグルーヴィなサウンドが聴けるようになりました。


Pharrell Williams - Yellow Light (Despicable Me 3 Original Motion Picture Soundtrack)

 

ミニオンの可愛らしい動きと、ファレルのハッピーなダンスサウンドが上手くマッチし、映画もより一層楽しく鑑賞できます。

子供達も踊りたくなるようなサウンドに仕上がっていますが、彼自身が結婚しており、子供がいるということもあり、多くの子供達に音楽で夢を届けたかったのではないでしょうか?

 

その他にも「アメイジングスパイダーマン」でも楽曲プロデュースをしています。

こちらは、スパイダーマンがビルを駆け上がるようなシーンにもマッチした、壮快な楽曲が特徴的です。

映画と共にファレルの音楽が贅沢に楽しめます。

 

また日本でも公開予定の「ライオンキング」実写版でも、ファレルの楽曲プロデュースが決定しており、どのような音楽が聴けるのか?

彼の今後のプロデュース業も目が話せません。


・アーティストが活躍した年代 1997年~現在
・アーティストの音楽ジャンル HIPHOP R&B FUNK POP

執筆 yuco murakami
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